以前は太陽光発電の設備を屋根などに設置すると家屋全体のバランスが崩れる事などのリスクもありましたが、近年の太陽光発電用の設備はより軽量化が進んでいますし、住宅の中には初めから太陽光発電の設備を設置する事に対応できるような家屋の設計をしている場合もあります。
太陽光発電で最も気になる部分は、実際に設置をしても発電量が少なくては無駄な事になってしまう事も考えられます。
特に天候や住宅の立地条件は発電量の違いに大きな影響をもたらすので事前に充分な確認をしておかなくてはなりません。
天候は晴れている事が最も望ましいといえますが、いくら晴れていても立地条件が悪く陽があたらない状態では発電量は大きく減ってしまいます。
一般的に晴れの時の発電量を基準に考えると曇りの場合には約半分程度の発電量になる事が予想されますし、雨の時には晴れの状態と比べて1割程度の発電量にまで減少する事がわかっています。
ただ、天候がくもりや雨の場合でも降水量や雲の量や流れによっては、太陽の光が届いているような時があると思います。
このような時には完全ではないものの発電は行われていると考えても問題はありません。
結果的に考えれば、天候が左右する事に間違いはありませんが、何よりも立地条件が悪くて晴れていてもあまり陽当たりが良いとは言えないばあいには、発電量は確実に下がるといえます。
太陽光発電にとっての発電量の違いは、太陽の光が届いているかが最大のポイントになりますので、単に天候だけで決められる事ではないと認識をしておくことが重要になります。
太陽光発電が気になった方はこちらも参考にしてください。⇒太陽光発電 天候

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